「頻脈」


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通常より脈がかなり速くなるタイプです。脈拍数の増加に伴って、ドキドキという動悸が起こります。すぐに治まる場合は別ですが、さらに動悸が激しくなると、めまい、冷や汗、吐き気などを伴い、ときには意識を失うこともあります。運動や緊張によっても脈は速くなりますが、それは頻脈とはいいません。

原因としては電気が異常に早くつくられるか、異常な電気の通り道ができて電気の空回りが起こるために発生します。頻脈をきたす病態には、心房細動、発作性上室性頻拍、心室頻拍、心室細動、WPW症候群などがあり、急に脈が1分間に140回以上にもなる場合には、危険な状態といえます。早めに受診し、検査を受ける必要があります。